地上デジタル放送に向けて、ご自分でアンテナ配線をしている方も多いと思います。
アンテナをDIYで建てるのなら、サイドベースを使う方法がおすすめです。
屋根に乗っけるよりも安全で簡単ですし、もしもの時のメンテナンスも容易です。
サイドベースはアンテナを壁に取り付けるためのアンテナ部材です。
壁にサイドベースを取り付けて、そこにアンテナマストを差して固定します。
2ヶ所はサイドベースで支えてあげたいですね。
サイドベースでアンテナを建てる場合の問題点は、場所があるかどうか。
2ヶ所支える以上、サイドベースが2ヶ所縦に並ぶ所がないとダメです。
しかもアンテナが壁などに当たらない場所でないといけないですよね。
これが探してみるとけっこうないものなんです。
わかりにくく絵を描くとこんな感じですw

屋根より高くしようとするとサイドベースが屋根より長くないと当たってしまいます。
DIY店等で取り扱っているのは、多分15-20センチくらいしか長さが取れないんじゃないかな。
屋根より低くしようとするとアンテナが壁に当たってしまいます。
壁とアンテナが水平か、外壁の角にうまく建てるか。
破風板 (はふいた。屋根部分のすぐ下、よく雨どいが固定されている部分)次第で、
破風板とベランダの外壁で固定できる場合もあります。
また下手な絵を書くとですね、こんな感じになります。

この例もあまりできないんですけどね。
破風板が壁と水平で、なおかつ雨どいなどが邪魔にならない場合しかできないので。
と、1ヶ所ならともかく、2ヶ所で支えるとなると難しいのがわかると思います。
電気屋さんがどうしても壁でと言われた時は、どうするかというと、
いいアンテナ部材を使うんですねw
長さ調整及び角度調整が利くサイドベースがあったりするんです。
これを使うと付けられる場所が格段に増えるので、大抵の家で立てられるようになります。
ただこれは通常のサイドベースと比べてお値段が高め(涙)
アンテナ部材が充実しているホームセンターでも、置いてあるか微妙かも。
ネットならあるのかなぁ…。それも怪しいかもなぁ…。
なんか役に立っていなくてごめんなさーい!!
サイドベースを使った施行は屋根より簡単で安全ですが、
それでも初めてなさる方には難しい部分もあると思いますし、
二段梯子とかも使う必要がある場合もあります。
アンテナ工事のDIYは十分に気をつけて楽しんでくださいね。
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